事例

1.海外投資案件


Case 1|Cash Flowモデルはある。でも、会計利益への影響がわからない。

海外投資案件のCash Flowモデルをもとに、シンガポール現地(IFRS)および日本本社連結(JGAAP)のPLを作成。利益の計上時期や金利・減価償却による影響を投資実行前に可視化するとともに、Cash Flowモデルの前提や計算内容の整合性も確認しました。


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Case 2|投資案件を実行した後、「その会計処理は違います」と言われないために。

海外投資案件について、Term Sheetや契約書の内容をもとに、外部投資・持分法適用会社・子会社のいずれに該当するかを投資実行前に整理。初期的な会計メモを作成した上で監査人との事前協議を行い、投資実行後は署名済み契約書をもとに最終的な会計処理について合意しました。


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Case 3|Exit時、どの売却方法が最も有利なのかわからない。

海外不動産投資のExit検討にあたり、実際の財務諸表や最新の財務情報をもとに、不動産・不動産保有SPC・中間持株会社など、複数の売却シナリオをシミュレーション。各シナリオにおける税務上の影響、シンガポール現地(IFRS)および日本本社連結(JGAAP)のPLを比較し、最適な売却方法を検討するための判断材料を整理しました。


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Case 4|専門家に相談したい。でも、何を聞けばいいかわからない。

税務・会計・法務など複数の専門領域が関わる海外投資案件について、まず案件全体を俯瞰し、既知の情報、不明点、仮説、追加で確認すべき事項を整理。誰に、何を、どの順番で確認すべきかを設計することで、必要な論点を効率的に明確化し、時間とコストを抑えながら、案件を意思決定へと前進させました。


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Case 5|本社へ説明したい。でも、現地の事情がうまく伝わらない。

海外案件が前に進まない原因は、言葉の違いではなく、本社と現地が異なる視点や前提で案件を見ていることにあります。IMSは、現地の商業上・実務上の事情を本社が判断できる情報へ整理し、本社の懸念を現地が対応できる具体的な論点へ変換。双方の認識のずれを解消し、同じ土台で意思決定できる環境を整えることで、停滞していた案件を前進させました。


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Case 6|専門家も関与している。でも、結局どう整理されているのかわからない。

海外投資案件では、Fund Manager、税務アドバイザー、監査人など、複数の関係者がそれぞれの立場から回答するため、何が確認済みで、誰の判断がまだ必要なのかが見えにくくなることがあります。IMSは、過去のメールや資料を整理し、制度上の判断と実務上の対応を切り分け、確認先と質問内容を明確化。クライアントが最終的な結論に近づけるよう、次に取るべき具体的なアクションまで整理しました。


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Case 7|投資案件支援で欠かせない「税務論点の整理」

クロスボーダー投資の税務で重要なのは、専門家から「正しい答え」を得ることだけではありません。どの論点を確認し、何を質問し、その回答をどう投資判断につなげるのか。複雑な国際税務を案件全体の視点から整理する考え方をご紹介します。


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Case 8|海外投資後に必要になる「投資先の管理」

海外投資は「投資して終わり」ではなく、投資後の業績・財務状況を継続的に把握し、日本側で必要な会計・税務情報を確実に取得できる仕組みづくりが重要です。


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Case 9|日本から海外不動産に投資する難しさ

海外不動産投資の本当の難しさは、物件選びだけではありません。法務・税務・会計・商文化など、複雑に絡み合う論点をどう整理し、案件を前に進めるかが成功の鍵となります。


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Case 10|「15%のはずなのに、15%ではない」から始まった確認

「15%のはずなのに、なぜ数字が合わない?」――海外投資では、こうした小さな“違和感”こそが、見落としや重要な論点に気づくきっかけになります。


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海外投資案件のCash Flowモデルをもとに、シンガポール現地(IFRS)および日本本社連結(JGAAP)のPLを作成。利益の計上時期や金利・減価償却による影響を投資実行前に可視化するとともに、Cash Flowモデルの前提や計算内容の整合性も確認しました。
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2.海外拠点運営

現地拠点を「見える・管理できる状態」にするための、月次管理・監査対応・本社と現地の連携・一時的なリソース補完などのご相談事例です。

Case 1|監査が始まってから重要論点が出てきて、対応が終わらない

海外拠点の監査では、膨大な資料依頼への対応に追われる一方、時価評価、ECL、減損などの重要論点が後半になって発覚し、監査完了が遅れることがあります。IMSは、過年度の指摘や当期の取引をもとに、監査前から重要論点と必要資料を洗い出し、監査人との協議を早期に開始。必要に応じて検討内容を会計メモとして残し、やり取りの削減と法定期限内の監査完了を支援します。


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Case 2|ローカル経理担当者に任せきりで、業務の中身が見えない。

海外拠点では、経理・資金管理・月次決算・税務・監査対応など、多くの業務が一人の担当者に集中し、本社から実態が見えにくくなることがあります。IMSは、業務の流れ、担当・承認者、使用資料、保存場所、権限、未解決事項までを整理し、海外拠点の管理業務を可視化。担当者が変わっても業務を継続できる体制づくりと、ブラックボックス化の解消を支援しました。


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Case 3|ローカル経理担当者が突然退職し、海外拠点の業務が止まりそう。

海外拠点の経理・管理業務を担う担当者が突然退職すると、支払、月次決算、税務・監査対応、システム権限など、多くの課題が一度に表面化します。IMSは、期限の迫る業務や止められない業務を短期間で整理し、本社・現地・外部専門家と連携して暫定体制を構築。業務を継続させながら役割分担を見直し、後任者への引継ぎや、特定の担当者に依存しない安定した体制への移行まで支援しました。


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Case 4|専門家に頼んだ仕事を、専門家ではない担当者はどうチェックすればよいのか

外部専門家から受け取った成果物を、どのような視点で確認し、承認すべきか。専門家の作業を一からやり直すことなく、実務上押さえておきたい確認ポイントを分かりやすく解説します。


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Case 5|シンガポールに投資子会社を作る前に考えておきたいこと

シンガポールをアジア投資のハブとして活用するには、法人設立そのものよりも、設立後を見据えた運営・会計・税務の一体的な設計が重要です。


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そのままお聞かせください。

事例に近い状況でも、まったく異なる状況でも構いません。現状の実務と論点を伺いながら、必要な支援を一緒に切り分けます。